「ひと」にターゲットをあて、多摩センターでどんなまちづかいをしてみたいか、これからどんなまちで過ごしたいかなど、まちのディープな声をあつめます。
多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)
「多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)」では、まちの”つかい方”の可能性を広げるとともに、今後描いていく「多摩センターの将来ビジョン」に多様なまちの声を反映していくため、これまでのワークショップやイベントで出会った人などから、ディープな声を集めるインタビューを行っています。このうちの一部を抜粋して紹介させていただきます。 令和4年12月14日(水)、多摩センターにオフィスを構える市内企業にお勤めの竹内さんにお話しを伺いました。 ――今回、地域での活動に興味あるとい
「多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)」では、まちの”つかい方”の可能性を広げるとともに、今後描いていく「多摩センターの将来ビジョン」に多様なまちの声を反映していくため、これまでのワークショップやイベントで出会った人などから、ディープな声を集めるインタビューを行っています。このうちの一部を抜粋して紹介させていただきます。 令和4年10月22日(土)、パルテノン大通りで開催されたハロウィンイベントのブースの一角で、普段は美術に関するお仕事をされながら、ご自身でも本のデ
「多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)」では、まちの”つかい方”の可能性を広げるとともに、今後描いていく「多摩センターの将来ビジョン」に多様なまちの声を反映していくため、これまでのワークショップやイベントで出会った人などから、ディープな声を集めるインタビューを行っています。このうちの一部を抜粋して紹介させていただきます。 令和4年10月12日(水)、パルテノン多摩クリエィティブラボにて、東京都デジタルサービス局 スマートシティ担当の細川さん、井出澤さんにお話しを伺い
「多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)」では、まちの”つかい方”の可能性を広げるとともに、今後描いていく「多摩センターの将来ビジョン」に多様なまちの声を反映していくため、これまでのワークショップやイベントで出会った人などから、ディープな声を集めるインタビューを行っています。このうちの一部を抜粋して紹介させていただきます。 ーー学校側から見た、地域活動の魅力は何ですか? 日々、生徒たちは、様々なルール・制約の中で過ごしています。このため、将来いきなり社会というオープン
多摩センターのまちづかいを紹介します。多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)が、まちの人から実際に集めた声をもとにやってみたことから、ちょっとした日常で思いついたまちづかいを紹介します。
2022年12月10日に開催された、 多摩センターまちづかい大作戦ー”やりたい”から紐解くまちの新たな”つかい方”づくり 通常レポートで紹介しきれなかった屋外企画を今回はレポートいたします! ♦シクロポリタンって、なんだ? トップ画像、気になりましたよね。 多摩中央公園では、大池付近から出発して公園内をシクロポリタンで回遊できる実証実験が行われていました。 シクロポリタンとは、フランス発の自転車タクシーです。 シクロポリタン、大人気で常に乗車待ちの列がみられました。
多摩センターでなに囲む?!の第三弾を、 11月27日(日)に開催しました!! 場所は、前回に引き続き、パルテノン大通り! 今回、何を囲んだかというと、、、 パルテノン大通りの坂道を利用して、 巨大ピンボールを出現させてしまいました! 同時開催のワークショップ!!せっかくなので、 一緒にピンボールを作ってもらえたら! とギミック作りワークショップも開催してみました! ちなみにこのワークショップもペデストリアンデッキ、そう道路でやってます笑 たくさんの方に参加いただき、
前回大好評だった「多摩センターでなに囲む?『火を囲もう』」イベント、多摩中央公園から今回はパルテノン大通りに場所を移動して第2弾が開催されました! 当日はイベントの盛り上がりを後押しするかのような青い空、素晴らしい天気でした。やったー! 16時。企画が始まると、続々と人が集まってきました。 土曜日ということもありお子様連れのファミリーがたくさん。 開始30分経たずして、すでに多くの焚き火が囲まれていました。 パルテノン多摩の前がなんだか賑やかだぞ? なんだろうこの香り、
焚き火を囲みながらだと、なんだか気持ちがほぐれて、話をしてみたくなりませんか? 2022年9月10日、多摩センター中央公園の大池付近で、焚き火を囲みながら多摩センターのことを語り合うイベント「多摩センターでなに囲む?『火を囲もう』」を開催しました。 当日は午後4時から、会場の多摩中央公園の大池付近に、焚き火を囲んで座れるサークルベンチやドラム缶テーブルなど、くつろげるスペースを用意。 お子様連れの方も楽しめるように、キッズスペースやハンモックも設置しました。 会場の入り
これからの多摩センター、どんなまちづかいをしたいか、どんなまちだったらすごしていきたいだろうか?
1月15日(日)に「まちづかいの声からはじめる これからの多摩センターの50年」を開催し、多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)があつめた「まちづかいの声」のPV動画を放映しました。 当日のPVは下記よりご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=jGmyG4KVDEk
さて、今回のイベント告知はこちら。 2022年7月23日に開催したワークショップからスタートした「多摩センターのこれからのあり方」を考える企画の一環として、「”やりたい”から紐解くまちの新たな”つかい方”づくり」を開催します。 2023年1月15日に予定している「多摩センターの将来のビジョン(仮)」の発表に向けて、今まで私たちが”やってみた”社会実験、あつめてきた声、出会ってきた人や技術などをアイディア集として展示し、「まちづかい」を思い描くためのアイディアのヒントをさらに
駅から5分の隠れガーデンスポット こんにちは!DK広報部員の山口です。 今日はグリーンライブセンターを紹介します。パルテノン多摩から徒歩1分、半透明のピラミッドが特徴のグリーンライブセンターは無料で入れて休日でも混雑はしていない穴場スポットである。 まずは、ピラミッドの室内へ・・・入口の温室は名前通り蒸し暑く、その温度だからか日本で野生してなさそうな植物が咲いていました。ピラミッドの中はレンガを巧みに使った魅力的な世界が広がっていて植物も綺麗に整えられているものの、全体的
はじめまして、多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)です。 突然ですが、未来っていわれて何をイメージしますか。来年、100年後、次の1秒・・・? 1 多摩センターってどこ? ところで、多摩センターって知られてますか?(自信低め) 多摩ニュータウンの真ん中(センター)っていう意味でつけられた駅名、 東京都多摩市南西部の落合にある多摩センター駅のあたりを多摩センター!って、いってます。 駅から延びる遊歩道は、むちゃくちゃ幅ひろ。 でんぐり返しが何回もできちゃう。 駅から
「まちづかい」社会実験や四季おりおりのイベントなど、まちを知る、楽しむ企画のお知らせをアップします。
私たち多摩センター未来デザイン検討委員会(仮称)は、これまでに、まちでどのように過ごしたいか、まちをどのように使いたいか、そんな「まちづかい」のイメージを、まちの声として収集することを目的とした企画を実施してきました。 その成果発表とこれからに向けたキックオフイベントとして、「『まちづかいの声』からはじまる、これからの多摩センター」を開催します。 本イベントでは、令和4年度に集めたリアルな声を”まちづかいの声マップ”と”まちづかいの思いが行き交う多摩センターの風景”とし
多摩大学附属聖ケ丘中学高等学校 ✖️ 多摩市今回、告知させていただくイベントはこちら。 来たる12月9日(金)、パルテノン大通りで高校生20組による青空プレゼンテーションを通じた定期テストが開催されます。 多摩市・地域が抱える課題やその解消に向けたアイディアの提案・実践内容をパルテノン大通りに展示し、高校生たちが買い物で通りがかったあなた、道行くあなたを捕まえて、プレゼンテーションをして評価してもらおう!という企画です。 定期テストって、学校の先生が丸つけして、点数をつけて、
来たる11月27日(日)12時からパルテノン大通りで「ピンボールを囲もう!」をやってみます。 普段、生活の通過点となっている道路に巨大なピンボールが出現します! ボールを転がして当たりに入るかハズレに入るか...あなたの運を試してみては? 11〜12時にはギミックワークショップを開催します。 好きな段ボールに絵を書いたり色を塗って楽しもう! 完成したものはピンボールのギミック(仕掛け)としてピンボール会場内に設置します。 ワークショップもピンボールも事前の申し込みは不要で
「まち」のこと、いろいろ、伝え方、さまざま。
【問題】 多摩パルテノン大通りは、駅からパルテノン多摩までをつなぐ多摩センターのシンボルストリートであるが、全長として正しいものを次のうち1つから選べ。 ①530m ②330m ③1km ④120m 突然すみません、今回から始まりましたクイズ形式で多摩センターに関する豆知識を紹介していくシリーズ、その名も「多摩センター試験」です。 パルテノン大通りの全長、皆さまはご存知でしょうか。先から先まで歩いたことのある方、長かったでしょうか短かったでしょうか。 【解答】のその前