これからの多摩センター、まちのつかい方、つかい手、大募集中!
はじめまして、多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)です。
突然ですが、未来っていわれて何をイメージしますか。来年、100年後、次の1秒・・・?
1 多摩センターってどこ?
ところで、多摩センターって知られてますか?(自信低め)
多摩ニュータウンの真ん中(センター)っていう意味でつけられた駅名、
東京都多摩市南西部の落合にある多摩センター駅のあたりを多摩センター!って、いってます。
駅から延びる遊歩道は、むちゃくちゃ幅ひろ。
でんぐり返しが何回もできちゃう。
駅からちょっといくと、広い芝生や池のある公園があります。
2 どうしてnoteはじめたの?
そんな多摩センター、できてから40年以上が経過し、
暮らしの変化にまちがついてきていない部分もあります。
パブリックスペースはすこしずつきれいになり、公園内に図書館ができたり
まちのシンボルだったホテルが来年に閉館したり
一昨年から続く感染症で中止になったりリニューアルするイベント
いいことも、悲しいこともあるけれど、
これからの変化にあわせて、変えていくもの残していくもの、価値を見直すもの、いまからできることはじめなきゃ!
そんな思いが沸き起こった今日この頃、noteはじめます。
3 ”多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)”はどんな活動をしていくのか
多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)って少しお堅いですかね。
変化をとらえるには、まちをつくる目線だけでなく、
まちをつかう目線からデザインする。
そんな「まちづかい」をデザインするため、多摩市を発起人として、20~40代のメンバーでこれから、どんな「まちづかい」をしようか?って楽しいことを考えながら活動しています。
4 まちをつかいたい人、情報が欲しい人募集中
多摩センターの変化を感じながら、”これからどんなことができそうか”
「まちづかい」したい人、募集中。
まちづかいってちょっとかっこよくいいましたが、
思い出トークして、子供のころの冒険の「想い」出をみつけたり
たき火を囲みながらマシュマロを焼いて食べて思い出をつくったり
そんな「大切にしたいまちのシーン」や「夢中になれる今」が積み重なった未来って楽しそうじゃないですか。
まちをつくるためには、そんなまちの面白い使い方のバリエーションを試しながら実現していくこと、そしてそれを面白がる仲間たちとの出会いが欠かせません。
いま多摩センターでは、あなたの”つかい方”の提案、実践をお待ちしています。まちの転換期は、あなたのやりたいことを発揮するチャンスです。
きっかけを探している方、情報が欲しい人、ぜひ登録してください。
多摩センターの未来をデザインする 情報登録フォーム
https://logoform.jp/form/4N4o/147516