「多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)」では、まちの”つかい方”の可能性を広げるとともに、今後描いていく「多摩センターの将来ビジョン」に多様なまちの声を反映していくため、これまでのワークショップやイベントで出会った人などから、ディープな声を集めるインタビューを行っています。このうちの一部を抜粋して紹介させていただきます。 令和4年10月12日(水)、パルテノン多摩クリエィティブラボにて、東京都デジタルサービス局 スマートシティ担当の細川さん、井出澤さんにお話しを伺い
多摩センターでなに囲む?!の第三弾を、 11月27日(日)に開催しました!! 場所は、前回に引き続き、パルテノン大通り! 今回、何を囲んだかというと、、、 パルテノン大通りの坂道を利用して、 巨大ピンボールを出現させてしまいました! 同時開催のワークショップ!!せっかくなので、 一緒にピンボールを作ってもらえたら! とギミック作りワークショップも開催してみました! ちなみにこのワークショップもペデストリアンデッキ、そう道路でやってます笑 たくさんの方に参加いただき、
さて、今回のイベント告知はこちら。 2022年7月23日に開催したワークショップからスタートした「多摩センターのこれからのあり方」を考える企画の一環として、「”やりたい”から紐解くまちの新たな”つかい方”づくり」を開催します。 2023年1月15日に予定している「多摩センターの将来のビジョン(仮)」の発表に向けて、今まで私たちが”やってみた”社会実験、あつめてきた声、出会ってきた人や技術などをアイディア集として展示し、「まちづかい」を思い描くためのアイディアのヒントをさらに
多摩大学附属聖ケ丘中学高等学校 ✖️ 多摩市今回、告知させていただくイベントはこちら。 来たる12月9日(金)、パルテノン大通りで高校生20組による青空プレゼンテーションを通じた定期テストが開催されます。 多摩市・地域が抱える課題やその解消に向けたアイディアの提案・実践内容をパルテノン大通りに展示し、高校生たちが買い物で通りがかったあなた、道行くあなたを捕まえて、プレゼンテーションをして評価してもらおう!という企画です。 定期テストって、学校の先生が丸つけして、点数をつけて、
「多摩センターの未来デザイン検討委員会(仮称)」では、まちの”つかい方”の可能性を広げるとともに、今後描いていく「多摩センターの将来ビジョン」に多様なまちの声を反映していくため、これまでのワークショップやイベントで出会った人などから、ディープな声を集めるインタビューを行っています。このうちの一部を抜粋して紹介させていただきます。 ーー学校側から見た、地域活動の魅力は何ですか? 日々、生徒たちは、様々なルール・制約の中で過ごしています。このため、将来いきなり社会というオープン