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<告知>1/15(日)10時~『まちづかいの声からはじまる、これからの多摩センターの50年

 私たち多摩センター未来デザイン検討委員会(仮称)は、これまでに、まちでどのように過ごしたいか、まちをどのように使いたいか、そんな「まちづかい」のイメージを、まちの声として収集することを目的とした企画を実施してきました。
 その成果発表とこれからに向けたキックオフイベントとして、「『まちづかいの声』からはじまる、これからの多摩センター」を開催します。
 本イベントでは、令和4年度に集めたリアルな声を”まちづかいの声マップ””まちづかいの思いが行き交う多摩センターの風景”として紹介し、共感やこれからのまちに必要なもの、個性となるものなど、「まちづかいの声」を膨らませます。

イベント情報
内容  『まちづかいの声』からはじまる、これからの多摩センター
日時  2023年1月15日(日) 
    第1部 <成果発表>    10:00~12:00
    第2部 <参加型イベント> 13:00~16:30
場所  パルテノン多摩2階オープンスタジオほか


第1部 成果発表(まちづかいの声の)&エキシビジョン企画(学生アイディアピッチ) ※原則事前申し込み

 2022年12月9日にパルテノン大通りで行われた、多摩大学附属聖ヶ丘高等学校の「地域探究学習定期テスト in 多摩センター」で評価が高かった班を含めた高校生3組と、大学生によるプレゼンテーションを行います。
多摩センターでまちづかいの声がどのようにリアルになっていくか、実装に向けた課題解決への助言や、アイディアとソリューションのマッチングなどの可能性を探ルディスカッションを行います。今後のタマセンターの活動の流れを体感いただきます。

  1.  多摩センターのリアルな「まちづかいの声」発表

  2.  エキシビジョンイベント「学生アイディアピッチ」

  3.  アイディアフォークダンス(ディスカッション)

第2部 まちのつかい方を考えよう! 

午後は、実際にやってみたまちづかい社会実験の紹介、関連書籍・雑誌などを参考にまちづかいのヒントをちりばめた会場内で、これからのまちづかいの風景のイメージをご覧いただきます。
これからの風景のなか、自分が生きるイメージがうかびそうでしょうか。
どんなまちに過ごしたいか、どんなまちをつかってみたいか、そんな教官ややってみたいを聞かせてください。

そんな思いのなか、私たちはまちづかいの実践に向け、オープンラボを実践します。


いま多摩センターでは、あなたの”つかい方”の提案、実践をお待ちしています。まちの転換期は、あなたのやりたいことを発揮するチャンスです。
きっかけを探している方、情報が欲しい人、ぜひ登録してください。

多摩センターの未来をデザインする情報登録フォーム
https://logoform.jp/form/4N4o/147516